08/10/2020 17:20:40, 本, 液晶便覧編集委員会

によって 液晶便覧編集委員会

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内容紹介 液晶を専門とする人にとってはすぐに役立つ座右の書。専門以外の人にとっては液晶のすべてにアプローチできる一冊。液晶技術は、現在も拡大・発展を続けている分野である。本書は液晶にかかわるあらゆる分野の科学・技術をまとめる。物理・化学などの基礎理論から材料、ディスプレイの応用まで、幅広くカバーしている。基礎では液晶の科学技術そのものの基礎概念を、応用では液晶を利用した各種応用技術について解説。現時点のわが国の液晶に関する知見を集大成した唯一の書 ; 構造・物性がユニークで幅広い分野に関連を持つ魅力的な物質・材料である液晶の科学と技術の集大成。基礎から応用までカバーし、液晶の研究者・技術者、研究開発のマネージメントに携わる人、これから学びたい人を対象とする。 内容（「BOOK」データベースより） 液晶の科学技術は、物理・化学・バイオ・エレクトロニクス・材料工学などの諸分野の境界領域に位置しているので、個々の研究者・技術者が液晶の関連する全分野を見渡すのは困難な面がある。本書は、コンパクトな形態で、液晶の全体像を見通しよく提示している。基礎科学に多くのページを割き、先端分野も漏れなく扱って、基礎と応用をバランスよく取り扱った。 内容（「MARC」データベースより） 構造・物性がユニークで幅広い分野に関連を持つ魅力的な物質・材料である液晶の科学と技術の集大成。基礎から応用までカバーし、液晶の研究者・技術者、研究開発のマネージメントに携わる人、これから学びたい人を対象とする。