「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由~人間関係のカギは、自己肯定感にあった~ (小学館クリエイティブ単行本)
08/18/2020 23:07:23, 本, 加藤 隆行
「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由~人間関係のカギは、自己肯定感にあった~ (小学館クリエイティブ単行本) pdf無料ダウンロード
によって 加藤 隆行
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内容紹介 「会社行きたくないなあ」と、気分がズーンと沈むことはありませんか? 厚生労働省の調査によると、職場で感じるストレスの大半は人間関係が原因といわれています。 パワハラまがいの上司、理不尽なクライアント、使えない部下。アナタの職場には「敵」がいっぱいです。「敵」に負けないよう「もっと強くならなくちゃ」と自分を奮い立たせたり、「敵」とうまくやれなかった自分を責めたりして、苦しい毎日を過ごしている人も多いと思います。 本書の著者も、かつてはそうでした。弱い自分を否定しながら「敵」と戦い続け、その結果、病気で倒れて休職します。そして自分のココロと向き合うようになり、気づいたのです。「苦しさの原因は、自分の自己肯定感の低さだ。そもそも、『敵』なんていなかったんだ」と。 がんばっているアナタに寄り添うコトバと、元システムエンジニアならではの分析力と問題解決力には定評があり、著者の心理カウンセリングを受けた人は、「不思議とうまくいくようになった」「他人のことがどうでもよくなった」と口をそろえて言います。職場の人間関係に苦しんでいる人は、いちど本書を読んでみてください。根本的な解決方法がわかる本です。
以下は、「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由~人間関係のカギは、自己肯定感にあった~ (小学館クリエイティブ単行本)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
水島広子先生の著作と被るところが多いです。基礎論理は、前者の「自己肯定感持っていますか?」を読まれた方が良いと思います。ちなみに「部下を持つ人の職場の人間関係」という本も出されています。この本は、さらに現場寄りで具体的に掘り下げた内容となっているので、「すぐに答えが欲しい人向け」かな?と思いました。結論、両方とも買って損はしない・お金を出すだけの価値は充分にあると思います。
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