日本よ、情報戦はこう戦え！ (扶桑社ＢＯＯＫＳ)

オーストラリアで韓国人による"慰安婦像"が作られようとしていた最中に、ついに日本人侍"山岡鉄秀氏"が立ち上がり、英語圏での情報戦で阻止。安心もつかの間で、次なる戦いはなんと、本国の「吉田清治証言」なるデタラメ嘘証言をばら撒き散らした【朝日新聞】英語版。戦時中に日本軍が朝鮮人女性に"性的行為を強制された"などを日本国内では「吉田証言」など嘘八百を認めた朝日新聞だが、なんと【朝日新聞デジタル英語版】には 堂々と"Forced to Provide sex"と 正に有りもしない朝日新聞が作り上げたデタラメ嘘証言で世界中から日本国を貶め続ける行為に著者 山岡鉄秀氏が最も日本人が苦手な「情報戦」で戦う中で、過去の大東亜戦争も情報戦で失敗し敗戦した教訓から、英語が苦手な日本人にとって、著者の先の「日本人よ、もう謝るな！」とこの「日本人よ、情報戦はこう戦え！」この2冊は究極のバイブルだ。SMSやネットがはびこる"情報戦"だらけの現代の日本人は もう「英語は苦手だから･･･」は通用しない世の中である。まして、英語が話せないなら情報戦で勝つには、ありとあらゆる手段とタイミングetc…日本人なら ぜひ山岡鉄秀氏のこの本を読んで頂きたい！